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妊活中の食欲不審にご注意!

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妊活中の食欲不審にご注意!

[更新: 2019年10月18日 / カテゴリ: 妊活と食生活]
▲何となく食「欲」がない時、ありますよね。

妊活と胃の気

▲ヨガの呼吸は「大地の気」をカラダに取りこみエネルギーを体中にめぐらせます。
 東洋医学で「胃の気」が満ちていることは極めて重要です。胃の気とは、胃の経絡により満ちる気をさし、胃の経絡は体幹を通り、全身を支配していますので、飲食物から得た栄養とそれをもとに作られた営養は体中をめぐることになります。ゆえに生命活動のうえでとても大切です。ストレスなどによりカラダのどこかで何かがあれば気の巡りはすぐに滞り、全身のバランスを崩してしまいます。
 妊活はとても多くのエネルギーを要し、不安定になりがちな気持ちをも乗り越えなければなりません。気の流れは常に調えておきたいものです。

 

妊活中の食欲不振をどうのりこえるか?

▲口から肛門までは1本の管です。
まずは原因をしっかり把握しましょう。暑さによる夏バテや脱水なのか、ストレスなのか、天候によるものなのか、様々な原因が考えられます。

夏の疲れをひきづっていたら、気を補います。
気の消耗が営養の摂取を上回り、ダル重い感じ、元気がなく食欲もいまいち、という状態の改善を図ります。

脱水症状がでていたら、水分を補います。
まずは口渇を潤します。適度な糖分と充分なミネラル分がはいった液体を摂ります。この時「固形」では吸収に時間がかかる「液体」は吸収が早いとざっくり覚えておくとよいでしょう。疲労感がとれず、イライラすることがふえていたら、脱水を疑ってみてください。

カラダを中と外から冷やしていたら、カラダの中にたまって滞っている水分を体外に出してあげましょう。
温かいカラダの中が冷たい物で一気に冷やされてしまっています。これにより臓腑の筋肉は緊張し、硬くなります。これではかカラダの機能が落ち、代謝が滞って余分な水分が体内に貯留してしまいます。あまり続くと消化不良を招き胃を痛めたり、下痢をしたりします。このような状態では、気も晴れず、集中力もなくなり、生活にメリハリもつかなくなりそうですね。カリウムの多い、野菜や果物を少し意識して摂るようにし、体内の水分を出す働きを促してあげましょう。*腎機能の落ちている方はこの通りではありません。

原因をしっかり探り改善していくことで、食欲不審が招くトラブルを回避します。

胃を調える食材 おススメは「かぼちゃ」

▲かぼちゃは万能です‼
 かぼちゃは、血行を促進しカラダを温めるだけでなく、胃腸の働きも活発にさせてくれます。抗酸化作用のあるトップ3であるビタミンCやビタミンE、βカロテンを豊富に含み、栄養価も高いことから民間療法として昔から重宝されてきました。最近では、適度な甘さから「癒し野菜」と言われることもあるようです。ストレスからスッと解放されるような甘味は、こういった天然の甘さが一番です。また、油との相性が良く、これによりβカロテンの吸収率が上がることも特徴です。
妊活れレシピとしてはあまりに普通すぎますが、気を調える食材(玉葱)や気血を養う食材(レーズン)と併せて南瓜サラダなどいかがでしょうか。サラダのまま食べてより、コロッケにして食べてもよし、スティック春巻きにして揚げてみるもよし、です!

管理栄養士/鍼灸師 水村あや
▲trick or treat!!
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