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無形文化遺産は妊活食に効果あり?!妊活に有効とされる地中海料理との類似性とは!

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無形文化遺産は妊活食に効果あり?!妊活に有効とされる地中海料理との類似性とは!

[更新: 2019年06月10日 / カテゴリ: 注目の妊活栄養素]
 少し前になりますが2010年11月、フランスの美食術、メキシコの伝統料理、・地中海料理(スペイン、イタリア、ギリシア、モロッコの共同提案)を含む51件が登録されました。「食」は、その土地の文化的象徴という役割だけでなく、風土による生活スタイルに密着しているからこそ、そこに住まう人々のカラダを作り、健やかに保つことができる力をもっています。古来より工夫され守られ継承され続けてきた、言わば「自然薬」としての役割を担っているのかもしれません。、民族が絶えることなく生き続けられてきたことがその証といえましょう。日本では、2013年12月に「和食」が登録されました。

風土と妊活食の知られざる関係

▲フランスの美食術に負けない「和」の清楚さ
 和食が日本人のカラダにとって良いことは誰しもがわかると思います。しかしほかに目を向けてみると意外や意外。妊活時の食事にピッタリの食材を使ったお料理が、無形文化遺産の中に見えてきました。それは「地中海料理」。イタリアの出生数を人口千対(*)で見てみると、なんとその数字は日本と大差がありません。地理上、緯度も同じように南北に伸びていますので、風習が似ているのかもしれません。
 無形文化遺産として登録された地中海料理は、「穀類、魚類、その保全・加工・消費に関わる風景から食事に至る技術、知識、習慣及び伝統に基づく社会的慣習。魚介類、穀類、乳製品、野菜、果物類等をバランス良くとり、油脂分は肉類を少量、オリーブオイルを中心として摂取するもの。本料理には、コミュニティの健康、生活の質、より良い生活に資するもので、適量のワインを交えながら、ゆっくりとコミュニケーションする食事スタイルを含む」と定義されています。農耕を主体に、魚介類を食べることで進化を遂げてきた日本と同じことがよく分かります。
*人口千対とは、統計に用いられる数式で、1000人の人口集団の中での発生比率をさします。百分率ではないため、100を超える場合もあります。

オリーブオイルは飲み物?

▲レモンなどのワックスは粗塩でこすると良くとれます。
 地中海地方は、新鮮な魚が多く、オメガ3(DHA/EPA)などの脂肪酸は新鮮なものを口にすることができます。この脂肪酸は、体内で作られることがないので食品から摂取しなければなりません。活発に分裂し増殖する細胞に欠かせない栄養素であり、赤ちゃんの認知能力にも影響を及ぼすと言われています。また、最新の論文では「抗不安作用」について挙げられ、その効果が注目されているため、意識しておきたい栄養素です。

 そして地中海といえばなんといっても「オリーブオイル」。化学合成された「油」はほとんどなく、搾り立てのそのままでも飲めるようなさらっとしたオリーブオイルが生活の中に根付いていており、さらにオリーブオイルによく馴染む食材が豊富ですので、自ずとビタミンAやビタミンEがとれ、免疫力が高まる仕組みになっています。さらには、レモンをはじめとする柑橘類のビタミンCはいつでも簡単に補給できる状態ですから、妊活時に一番必要とされる食生活がそこにあるというわけです。


 地中海地方のように、太陽の恵みをいっぱいに受けた食材は、栄養が豊富。中でも葉酸は、みなさんよくご存知のように妊娠を考えた時から摂取を速やかに開始し、受精後も3ヶ月ほどは意識して継続摂取を!と推奨されていますね。では女性だけ摂っていればで良いのでしょうか。

 妊活中の男性の葉酸摂取について、食事だけで必要量を摂っていることは余りあることではありません。野菜嫌いの多い男性の食は、糖質に偏りがちです。特にこれからの時期は「麺類」の頻度がさらに上がり、ますます糖質食に偏ります。糖質の多い食事は不妊治療の天敵。更に葉酸不足とあれば、男性も精子形成や精子の数にその影響が出てしまっているかもしれません。

 そうはいっても毎食の食事コントロールは難しいもの。そんな時こそ、サプリメントを利用し、いつもカラダが万全の状態になるよう意識してみてください。プレママプラスでは、免疫力UPを中心に、妊活に必要な微量栄養素をしっかりカバーしています。

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